「ライフコーチになる為のすべて」を学ぶことができます。
「ライフコーチになる為のすべて」
を学ぶことができます。
LCWのライフコーチング講座は、<コーチング序論>、<ライフコーチとして>、<事業家として>、<クライアントとして※>
の4カテゴリーから成り、全て日本語で行います。
実施方法
トレーニングの形式は、セミナールームで集まって行う<集合>とZOOMで行う<オンライン>がありますが両方にご参加頂いて1つのプログラムになっています。
※「ZOOM校」及び「海外在住者向け」のライフコーチトレーニングは、横浜・福岡・札幌と同じプログラムを、ZOOMにて実施いたします。
※「ZOOM校」及び「海外在住者向け」のライフコーチトレーニングは、横浜・福岡・札幌と同じプログラムを、ZOOMにて実施いたします。
受講者全員が集まって行うトレーニングです。
プログラム内容に沿って、対面でのトレーニングを行います。
プログラム内容に沿って、対面でのトレーニングを行います。
オンライントレーニングでは、前半の3ヶ月を「自己基盤強化」に、後半の3ヶ月を「コーチングスキルアップ」に、メインテーマを置いています。前半は、徹底して「感情」にフォーカス。集合トレーニングで学んだことを日々の生活の中で意識し、オンライントレーニングの中で振り返ります。自分の感情と深く向き合うことで自分について学び、自分を認め、受け入れ、「自己基盤強化」を実現して行きます。
後半は、国際コーチング連盟のコア・コンピテンシーに沿って、コーチ/クライアント/オブザーバーの3つの役割を交代しながら「コーチングスキル」を磨き合います。毎回のトレーニング終了後、次回トレーニングまで、自身の成長テーマとしてどんな取り組みを行なっていくのか?「自己基盤強化」「知識・スキルアップ」の両軸で「次回までの取り組み」をメッセンジャーグループで共有し、切磋琢磨しています。
後半は、国際コーチング連盟のコア・コンピテンシーに沿って、コーチ/クライアント/オブザーバーの3つの役割を交代しながら「コーチングスキル」を磨き合います。毎回のトレーニング終了後、次回トレーニングまで、自身の成長テーマとしてどんな取り組みを行なっていくのか?「自己基盤強化」「知識・スキルアップ」の両軸で「次回までの取り組み」をメッセンジャーグループで共有し、切磋琢磨しています。
プログラム内容詳細
Coaching Introduction
コーチング序論
【コーチングとは】
- ライフコーチングとは
- 国際コーチング連盟の倫理規定とコア・コンピテンシーモデルについて
As a businessman
事業家として
【マーケティング】
- マーケティングとは?
- 共感の接点の作り方
- マーケティングツール紹介
- USP(あなたが選ばれる独自の理由)とプロフィール作り
- クライアントとの出会い方
【経営基礎知識】
- 「ビジネスを行い、売り上げを上げる。」とは?
- 投資と利益創出
- 会計の基礎
As a life coach
ライフコーチとして
ライフコーチとしてのあり方/自己基盤
Being/Personal Foundation
・幸せな心のあり方
・感情のコントロール
・感情のコントロール
・自分史を書く
・生立ちを語る
・なりたかったもの年表
・ミッション
・生立ちを語る
・なりたかったもの年表
・ミッション
・資質
・コミュニケーションタイプ
・価値
・ニーズ
・優位感覚
・妥協
・未完了
・エネルギーマネジメント
・劣等コンプレックス
・ビリーフ
・人生の敵
・大事なものの使い方
・コミュニケーションタイプ
・価値
・ニーズ
・優位感覚
・妥協
・未完了
・エネルギーマネジメント
・劣等コンプレックス
・ビリーフ
・人生の敵
・大事なものの使い方
As a client
クライアントとして
- ビジョンメイキング
- ゴール、たくさんの目標設定
- アクションプランとスケジュール
<クライアントとして>において契約するメンターコーチは、基本的に、弊社が推薦するメンターコーチの中からご選択頂きます。
国際コーチング連盟(ICF)の「レベル1認定」を受けている「LCWライフコーチトレーニング」を修了し、所定の試験に合格すると、
「LCW認定ライフコーチ」の資格を取得し、活動することが出来ます。また、特定の条件をクリアすることで、国際コーチング連盟の
資格(アソシエイト認定コーチ:ACC)にもチャレンジすることができます。ACC試験は、ライフコーチワールドで受験することができます。