執筆時職業:メーカー勤務
【体験談】
林さんとの出会いは偶然にも意外な所からやってきました。
なんたってグーグルの画面の横!!
「林忠之のライフコーチングスクール4名限定」の募集が載っていました!
当時、別のコーチを付けていたボクは
マイコーチに「ボクもコーチングを学んでみたい!」と
話したタイミングだったのです。
すると偶然にも、マイコーチからも林さんのお名前が出てきました。
しかも、そのコーチも林さんとは直接面識がないにも関わらず
ブログやメルマガを購読しているとのお話でした。
さっそくインターネットで調べてみると
「林忠之ライフコーチング」の文字が出てきました。
ブログを拝見後、オリエンテーション受けさせていただき、
直にコーチングについての思いをお聞き出来ました。
その時感じた事は、ライフコーチとは職業というだけでなく、
「生き方」なんだなと解釈しました。
まずは、真摯に自分の人生に向き合い喜びを得ること。
その上でコーチとして、
クライアントの前進したい気持ちをサポートすること。
このことは、自分の理想に重ね合わせることが容易でした。
ぜひ林さんから学んでみたいという思いが、
一気に強くなりました!!
後になって、初の集合トレーニングで
「“ライフコーチ”とは職業ではない。生き方である。」
とはっきり記載されていた時は
びっくりしたのと同時に、「これだ!!」という思いになりました。
トレーニングでは、林さんとメンバーから、
しっかりとフィードバッグがあり、
コーチとしても、自分を見つめ直す意味でも、様々な発見がありました。
この数カ月で本質を聞く力が
とても伸びてきたのではという実感と、
逆にセルフイメージを高めることが
苦手だということが浮き彫りになってきました。
今は自分に出会うすべての人の夢が達成されること。
ボクのコーチングを受けた人が
100パーセント気づきがあること。
そんなライフコーチを目指しています。
佐藤勝彦
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。