☆国際コーチング連盟(ICF : International Coaching Federation)について(2022.6.23更新)

ライフコーチワールド主宰の林忠之です。

「国際コーチング連盟(ICF : International Coaching Federation)」
について説明しておきたいと思います。
(※2022.6.23更新)

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「国際コーチング連盟(ICF : International Coaching Federation)」は、
アメリカ・ケンタッキー州のレキシントンに本部を置いています。

コーチングの父とも言われる
今は亡き トマス・レナード氏によって設立された
プロのコーチングを専門とする非営利団体です。

2017年4月現在、ICFは140カ国に約3万人の会員を擁しています。

林が理解している
「国際コーチング連盟」の役割をひとことで言えば、

=====

世界(社会)における
”コーチ”および”コーチング”の啓蒙と
社会的地位の向上を目的として、
その品質の維持・向上する

=====

という風に表現できるかと思います。

これを実現していくために、
「国際コーチング連盟」は様々な活動をしてくれていますが、
その中でも核になる活動は、以下の3つだと林は捉えています。

1)全てのベースとなる”倫理規程”と”コア・コンピテンシーモデル”の制定
 プロのコーチとして守るべき”倫理”とプロのコーチの在り方、
 プロコーチが備えている能力水準について言語化し、提示。

2)世界中のコーチ養成プログラムの審査・認定
 上記、”倫理規程”と”コア・コンピテンシーモデル”をベースとした
 コーチ養成プログラムの審査と認定により、
 教育品質の維持・向上に貢献。

3)世界中のコーチ個人への認定資格の審査・認定
 上記、”倫理規程”と”コア・コンピテンシーモデル”をベースとした
 プロコーチの”在り方”と”知識・スキル”の審査と認定により、
 クライアントに提供するコーチング力の維持・向上に貢献。

3)のコーチングの認定資格については、また、別の記事で触れるとして、
ここでは、2)のコーチ養成プログラムの認定について少し触れておきます。

国際コーチング連盟がプログラムに与える認定としては以下の3種類です。
*2022年6月現在、過渡期にあり、この認定システムも変更になります。

・ACTP(Accredited Coaching Training Program)
・ACSTH(Approved Coaching Specific Training Hours)
・CCE(Continuing Coach Education)

ライフコーチワールドが得ている認定は
3つ目のCCEです。(2019.8.19現在)

プログラムの総時間数や
インストラクターのICF資格の取得の有無、
プログラムの中にコーチングセッションを行い、
それに対するフィードバックを文書でもらうことなど
様々な面での違いがあります。

今日時点で、ICFのHPには、
ACTPには、ALL-inclusive program
ACSTHには、A la carte program(なぜかフランス語。笑)
と補足表現が示されていますね。

*ICFの認定システムの変更に伴い、受講者の利便性を優先し、
2022年6月現在、近々LCWは、「レベル1認定校」(現在のACSTHにあたる認定校)となる見込みで、
「レベル1認定校」になればICF資格のACC認定試験をLCW内で行えるようになり、
受講者にとっては大きなメリットとなります。

受講生には、ーチングを学んだ1つの成果として、
世界のデファクトスタンダード(事実上の標準)である
国際コーチング連盟(ICF)の資格を
是非とも取得してほしい! との思いがあります。

関連リンク:
☆コーチングの認定資格について

関係リンク(外部サイト)
International Coach Federation
国際コーチング連盟日本支部