【ライフコーチワールド横浜8期スタート】
10月11日(日)
横浜8期がスタートしました。
新規メンバ−2名、
4年前に受講した
0期メンバーの再受講生が2名、
という構成です。
再受講とはいえ、
4年の間にかなりプログラムも林自身も、
再受講生たちも
バージョンアップしているので、
全く違うものが発信され、
キャッチされているのでは
ないかなと思います。
今日はスキルは
「聞く」「質問」を
さらっと体験していただき、
多くの時間を、
ライフコーチのあり方について、
ワークやディスカッションを通して
学んでいただきました。
今日のワークの中で
話してもらった「半年後の姿」。
当然、実現しているでしょうし、
おそらく想像を超える
半年後を迎えるはずです。
あっという間の半年間。
このメンバーで、
ガッツリ学んでいきたいと思います!
(文責:LCW主宰 ライフコーチ 林忠之)

1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。