憧れの生き方応援ライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
憧れの生き方応援ライフコーチ
伊藤木綿子
1978年生まれ。栃木県益子町で陶芸家の長女として育つ。
拘りの強い両親に幼少から衣食住を制限される。
自己表現に興味を持つが、髪型・衣服の決定権は母親。
辺鄙な土地故、人との交流が希薄。
小4でバレーボール部入部の希望を言い出せず、1年かけ入部理由を考え、5年生で入部。
高校時、進路希望は両親、担任に尽く却下され、自身に選択権のない受験を経験。
大学在学中、不景気の影響から家業が傾き、父親が精神を患う。
その後、母親、妹と共に家を出、戦後より建つ、朽ちた住宅に引越。
就職後、趣味のサーフィンで夫と出逢い、結婚。
栃木県から茨城県大洗町に移住。プロサーファー、整体院開業の夢を実現する夫の姿に刺激を受け、自身も最高の人生を模索する中、ライフコーチに出逢う。
2012年、林忠之コーチ主宰ライフコーチワールドに入門。
現在、2児を育てる傍ら、コーチングセッション、ワークショップを通し、各人が望む人生の実現を応援している。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。