可能性を信じて人生を歩みたい人のライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチ連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
可能性を信じて人生を歩みたい人のライフコーチ
小松紗矢香
1975年新潟県生まれ。
何不自由ない家庭で育つが、母親との関係性に小学校高学年頃より悩み始める。
娘の人生を自分の理想通りにコントロールしたい母から自由になりたいという思いを強くする。
23歳で医療ソーシャルワーカーとなって、様々な方の人生に関わる中で「最期を意識して生きることの大切さ」を実感する。
「後悔ない人生を自分の足で歩む」と心に決め、28歳で上京。
「死生学」を学びながら在宅医療のソーシャルワーカーをする一方で、満たされない自分を埋めようと安易なビジネスに関わる。結果、多額の借金を抱えてしまう。
もう一度生き直そうと、生活を変え始めた直後、今度は自宅アパートが火事。
すべてを失っても「幸せである」と感じたことをきっかけに、人生が変わり始める。
その後、結婚、出産。現在は家族3人暮らし。
どんなことが起こっても、自分の足で人生を歩むことで得られる“喜び”を人に伝えるためライフコーチとしての活動を始める。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。