大切にされたいを手放し、自分で自分を大切にしたいあなたのライフコーチ

ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
大切にされたいを手放し、自分で自分を大切にしたいあなたのライフコーチ
児嶋奈美コーチ
1983年京都生まれ。幼少期、父から叩く蹴るの躾で育つ。熱で学校を休んでも保育士の母は休めず「人の子の方が大事」と思い込む。 小5の時、「太ってる」といじめられ「ありのままの私じゃ大切にされない」と自己否定。中学で「一緒にいて楽しくない」と仲間に外され、両親からは「ワガママ」と言われ、ありのままでは大切にされないと確信。「人に喜ばれる私になりたい」と、大学卒業後はウェディングプランナーとしてPlan Do Seeに就職。常に前向きでいようと「辛い、苦しい」感情は置き去りに週に6日、8時から23時まで1年働き体調を崩して1ヶ月休職。復帰後、コーチングと出会い「何がそうさせる?本当はどう思う?」と自分と向き合う。人に大切にされることばかり求めてきたが「自分を大切にできるのは自分だ」と気づく。感情に素直に、自然体で生き始めて出逢った彼から、8ヶ月でプロポーズ。念願のギリシャハネムーン、出産を経て「自分を大切にできる人を増やしたい」をビジョンに掲げ活動している。
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この記事を書いた人

1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。