「本来の自分」に気づき・認めて、なりたい姿へ向かう為のライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
「本来の自分」に気づき・認めて、なりたい姿へ向かう為のライフコーチ
ジリリさおり
1972年栃木県生まれ。小学生の頃、宿題を間違え、母に叩かれ続け、高校時代には、自傷行為に至る。母の希望「大企業就職」を(株)三越で叶えるが、「大卒で売り子?」と認めて貰えず、高倍率の試験を経て米国へ赴任。帰国後、育児と介護が重なり退社。母に認めて貰うべく、横浜市私立幼稚園協会父母の会連合会会長や小学校PTA役員を兼務。自分を追い込み、家族に攻撃的になり、精神安定剤を処方される。「現状を変えなきゃ」と行動し、ライフコーチングに出会う。コーチとの対話で、「欠陥」から「充足」に意識の方向が変わり、自分を認められた。さらに家族にも寄り添えるようになった結果、母の口癖「死にたい」が「幸せ」に変わり、「友達が一人だけ」だった息子は学校で「輝き人」と表彰される。「すぐ心が折れる」娘が、夢中でダンスを練習し、選抜合格。現在、「自分ダメ出しが止まらない」方や、親子関係で「子供の将来が不安」「親の干渉が苦しい」方々が、本来の自分に気づき、なりたい姿へ向かう為の伴走をしている。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。