“自分らしく納得した人生”を生き抜きたい人専属ライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
“自分らしく納得した人生”を生き抜きたい人専属ライフコーチ
木藤潤成
1990年生まれ。現在、妻・息子・娘の4人家族。母の「悔しかったら偉くなれ」という言葉で、小中高は成績上位。国立大学を経て、2013年、外資系製薬会社に入社。7年連続アワード受賞。上位5%の評価を獲得。しかし、5ヶ月で同僚4人が鬱病発症の環境下、自身も頭痛・目眩、大好きな登山も無感情。妻にも相談できず、50冊の本に答えを求める。「どうしたい?望みは?」と自問し、「人目を気にせず、自分らしく生きたい」と気付き、所属部署“男性社員初、1ヶ月の育休取得”を決意。育休中にライフコーチングに出会う。人目を気にして、本心に背く選択をしてきた自分が、望みを叶える為に受講を即決。ライフコーチワールド®️の哲学“自分の人生の責任を100%負う”に触れ、人生は自分で創れると知り、自分らしく納得した人生を歩み出す。育児時短の取得、理想の働き方が可能な部署へ異動と、理想のスタイルを次々と手に。”笑っている父親”を増やすNPOへも参加。育児・家事と妻のサポートを両立させ、複業でライフコーチとして活動中。
サイト:【木藤潤成Facebook】
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。