「私なんて…」から「私がいい」へ。全力で自分を生きたいあなたの専属ライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ
「私なんて…」から「私がいい」へ。全力で自分を生きたいあなたの専属ライフコーチ
深澤みのり
1991年埼玉県生まれ。3人兄弟の末っ子。姉はオール5、兄は美術コンクールで金賞に輝く一方、私は表彰経験なし。「私なんて価値なし」と思い育つ。スポーツトレーナーを夢見て筑波大学体育専門学群に入学。学費、生活費を奨学金で賄うも、資格取得要件変更により追加で900万円必要になり、用意できず人材紹介会社に就職。2000人以上の転職支援を経て、自分の存在意義を求める人の想いに気付く。支援を重ね、上位1%の全社表彰を2期連続で実現。その後人材育成ベンチャーへ転職。9時から終電、365日稼働、鬱で退職する同僚が絶えない日々。帰路自然と涙が溢れたそんな時、コーチングに出会う。人は生まれながらに完全な存在である、というコーチングの哲学に触れ、自身も例外ではないことに救われる。自分と向き合う中で、感情に蓋をしている自分に気づき、ありのままの自分を生きる楽しさを味わう。現在は「私なんて」から解き放たれ、ありたい姿に向かって進む人を全力でサポートすべくライフコーチとして活動している。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。