「うまくいかない」を超えたいあなたのライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
「うまくいかない」を超えたいあなたのライフコーチ
木下 早苗
1977年生まれ。夫・3人の子と5人家族。小学生の時、「習いたかった体操」「宇宙飛行士の夢」を「ダメ、無理」と親から一蹴され、やりたい事を言えない子に。高1で体操を始めるも全治一年の怪我。大学受験も失敗し、“何をやってもうまくいかない”思考に。翌年、横浜国立大学進学後、“うまくいかない”思考から脱すべく、合格率4%の国家資格「気象予報士」を目指す。就職、結婚を経て7年越しで合格するが子育てで就職を断念。第3子出産後、夫のジャカルタ転勤に帯同。現地語で数字も言えず、3年で3度の爆発テロ、月1でデモが起きる治安で、“一人じゃ何も出来ない自分には居場所がない”と感じる中、コーチングと出会う。自分と向き合い、“うまくいかない”思考は「覚悟と自信の不足」だと気づく。自分を信じ、覚悟を決めて動けば、人生は自分で創れると確信。ライフコーチトレーニングを受けながら、現地駐在妻のクライアント達に伴走し日本人サークル活性化に貢献。2020年帰国後、ライフコーチとして活動開始。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。