周りの期待の為に頑張る!を卒業したい人専属ライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
周りの期待の為に頑張る!を卒業したい人専属ライフコーチ
小林真由美
1971年生まれ、横浜在住。幼少期の「良い子でないと私が恥をかく」という母の言葉で「ダメな自分は愛されない」と思い込む。書道・珠算・英会話・ピアノ・塾に通い、学生時代の通知表はオール5で当然。母や先生の期待に応える為に学級委員、生徒会、部活長を務める。20歳で生命保険会社に就職。営業ノルマは同期の2倍。達成するため月1日休みで2年半、事務では3年間終電で帰る日々で、内耳性反復性めまい症を発症し入院、退職。27歳で結婚。新婚半年から夫の浮気が4度発覚。深夜に玄関先で夫の名前を叫ぶ不倫相手にも「どちら様ですか?」と”理想の妻”で対応。対ママ友にも“理想の夫婦”を演じ、笑顔で夫を持ち上げる “偽りの自分”にハッとし42歳で離婚。ライフコーチングと出会い、「期待に応える為に頑張る自分」に気付き、自分を苦しめる価値観や思い込み、我慢を手放す。中学受験の息子にもコーチングを活用し、志望校に合格。現在は、みなとみらいを望む新居で暮らし、マイペースで働ける仕事と、フラやヨガで心身ともに健康。年に一度のハワイ旅行計画中。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。