“自分の未来”が描けないあなたのライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
“自分の未来”が描けないあなたのライフコーチ
大坂和美
1982年生まれ。食物アレルギー児2人を含む3児の母。大手企業勤務の父と専業主婦の母の元に生まれ、国立の中高一貫校に進学、一橋大学に現役合格。卒業後はリクルートグループに就職。営業・人事を経て、28歳で結婚・出産。夫の中国単身赴任中、第一子が1才の誕生日を祝った翌日にアナフィラキシーショックで救命救急センターに緊急搬送。生死を彷徨う。医師から「当院で過去一番重症」と告知。保育園入園拒否により、キャリア継続を断念、専業主婦へ。第二子も重篤な食物アレルギー発症。治療の成果なく、社会復帰の目途が立たず、「私の人生どうなっちゃうんだろう?」と呟いた自分の声を聞いた時、何かに人生を委ねている自分に気づき、ライフコーチをパートナーとして人生を再構築することを決断。「自分の人生は自分で創る」生き方を開始。現在はライフコーチとして、人生を自分の手に取り戻し、本当に望む未来に向かって、自分らしく生きていくことを応援している。ライフワークとして、2015年より食物アレルギーの子と親の為の交流サークルを主宰。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。