“自分のゴール”を大切に生きたい人専属ライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)
“自分のゴール”を大切に生きたい人専属ライフコーチ
福岡正一
1970年 熊本市生まれ。小3から大学まで野球部。広島カープ衣笠選手の連続試合出場世界記録に憧れ、幼稚園から高校まで無欠席。担任に「人の言う事は聞かないが、自分の決めたことは必ず守る奴」と言われる。大学卒業後、野球の審判をするため、年の1/3以上が休みの建設会社へ就職。20代で大学野球の頂点である明治神宮大会出場。後に、TOEIC285点ながら、米国審判学校へ留学を決断し、渡米。途中、プロから3度スカウトを受けるが、先に人生のゴールが見出せず、辞退。会社では工期を1/2にする設計手法の確立、社内株主を1日で500人集める実績を残すが、常に前例のない手法を誤解・批判され、10回以上の望まぬ異動で万年平社員。2004年、父の借金2億円が発覚。返済中、父の半身麻痺、癌を看病しながら7年で完済。その後、夢の”マンション購入”や世界一過酷な“サハラマラソン出場”を実現。どんな状況でも“自分のゴール”を決め、すべて達成。次のゴールはジャングルマラソン完走。現在はライフコーチとして、「自分の人生のゴールにこだわり、納得した人生を生きたい人」を応援している。
~経歴等~
【プライベート】
ウルトラマラソン完走3回
・29th Marathon des Sables(サハラマラソン2014) モロッコ・西サハラ
・30th Marathon des Sables(サハラマラソン2015) モロッコ・西サハラ
・Iranian Silk Road Ultra Marathon (ISRU2018) イラン・ケルマーン
他フルマラソン完走27回
【アマチュア野球審判歴】
全国大学野球選手権5回、都市対抗九州地区予選、九州地区大学野球選手権、高校野球九州大会
熊本県大会決勝、他3,000試合以上出場
ジムエバンス審判学校Desert Classic修了 2002年ピオリア 2003年サプライズ
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。