本来の自分に戻り、幸せに働き続けたいママを応援するライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
本来の自分に戻り、幸せに働き続けたいママを応援するライフコーチ
冷牟田直子
東京生まれ、一男一女の母。幼少より「いい子でないあなたは嫌い」「弟より育てにくい」との母の言葉で、愛されていないと思い込む。社会的地位重視の母に認めて貰うべく、ICU進学、NY留学、NTT就職を果たし、国際部門に配属。海外出張を任され、社費留学オファーを得るも、昇進の遅れによる劣等感で鬱状態になり退職。3ヶ月の休養後、大手外資系ジュエラーに転職。入社6年目、漸く昇進するが、同時に不妊治療で第一子を妊娠。子育てを優先し、育休へ。復帰時、希望外の部署に配属。その後も異動が叶わず退職。生き方に迷う中でライフコーチングと出会う。「母の期待に応える生き方」をしている自分に気づき、「自分の選択に責任を持って生きる」と決意。また「ママの精神的・経済的自立」が、子どもが「自分らしい人生を生き抜く力を育む」と、母との関わりから痛感。現在は、ライフコーチとして、ママが本来の自分に戻り、自分らしく働くことをサポートしている。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。