誰かのためでなく、自分のために生きたいあなたのライフコーチ

ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)
日本親子コーチング協会認定コーチ
ピットインカードマスターインストラクター
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
誰かのためでなく、自分のために生きたいあなたのライフコーチ
三橋 亜希子
1974年生まれ。小学校入学当日、父親のアル中が原因で両親が離婚。母親は家を追放され、代わりに父親の標的となる。別離した母親と昼夜働き養育する祖父母に心配をかけぬよう、周囲から「悩みがなさそう」と言われる明るい子に育つ。高校卒業後は、祖父母の負担を減らそうと進学・就職をあきらめ家業へ。しかし、24時間父親といる状態に耐えきれず半年で転職。派遣で入社した世界5大国際ブランドのカード会社で、契約・正社員の試験に合格。そして4度目の挑戦で主任に昇格。一方で、価値観の異なる夫との関係に苦悩する。祖父母・父母・夫のために生きてきた人生を振り返り「誰かのためでなく、自分の人生を歩みたい」と切望しライフコーチングに出逢う。その後、離婚を決意。「全ては自分の選択。未来は自分で創れる」と知った時、全てを受け入れてくれるパートナーに出逢い再婚。念願の結婚式、ハワイ旅行、40歳で第三子出産、新居建設を叶える。2022年1月、株式会社ビリーブハートを設立。「誰も孤独にしない社会をつくる」ために、コーチングと講演活動を通して、誰もが「自分を信じ、人を信じ、自分の人生を生きる」ことを応援している。コーチング、ママ向け・親子・家族向けワークショップ、行政や企業での研修、小中高の授業にも登壇。講演の様子は教育新聞はじめメディア掲載多数。2024年5月から、ママのための子育てプログラムHUG♡fulを主催。コーチング実績4000時間、登壇実績500回以上、受講者15000人以上。



みつはしあきこコーチへ直接問い合わせる
この記事を書いた人

1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。