大切にしたいことへ100%向き合いたいあなたのためのライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
大切にしたいことへ100%向き合いたいあなたのためのライフコーチ
桜井道子
1972年生まれ。小学校時代の担任からの心無い言葉がきっかけで、「周りから嫌われないように」「自分が傷つかないように」、自分らしくいることを封印。自分の想いに耳を傾けることを無意識に避けるようになる。しかし、その後様々な経験を積む中で、自分で選択をし、結果はどうであれ、自分が後悔しない人生を送ることを決意する。そんななか自分に正直に向き合うコーチングに出会い、自分が選んだ道を自信を持って確実に歩けるようになる。その後結婚・出産を経て、私自身「大切にしたいこと」が増えていくなか、その大切にしたい「こと」や「人」に、100%向き合える自分でいることの重要性を痛感。同じように大切にしたいことがある人へ、その自分作りをサポートすべくライフコーチとしての活動をスタート。現在、個別セッションの他、子育て中のお母さんのためのワークショップも開催。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。