迷うのがいい。自分との対話をサポートするライフコーチ
ライフコーチワールド®️認定ライフコーチ
迷うのがいい。自分との対話をサポートするライフコーチ
赤羽和香コーチ
1980年生まれ、長野県在住。2児の母。薬局経営者。常に「なぜ?」と疑問を持ち育つ。小4理科でオール100点を達成。疑問を解決し続け高3で化学の偏差値72。中・高では外見でのランク付けを感じ「友人=敵」と見なす。「友達とは?」の疑問が解決できず交友関係を拒絶。2005年大学卒業後は製薬企業勤務。結婚後も22時帰宅の毎日。「どこまで頑張ればいいの?」と悩み、精神疲労で挫折。退職、出産。恩師に「あなたの人生を生きなさい」と言われ、納得できる働き方をすると決意。2014年薬局を開業。スタッフから「経営方針が分からない」と不満続出。会話のない職場に陥る。「どう改善していくか」との問いと向き合う中、コーチングと出会う。自分との深い対話により「解決よりも悩み、考え続ける事が人生を豊かにしている」と気づき、今の自分が既に幸せだと知る。これを機に、全人類が「私は今、幸せです」と言える世界を作るべく、思考をサポートするライフコーチ、「哲学対話」のファシリテーターとして考える楽しさを普及中。
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この記事を書いた人
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。