ライフコーチワールド7周年記念イベント
「ライフコーチングのある未来」 での卒業生のスピーチです。
「親子関係(母娘)」の困難をライフコーチングで乗り越えた
人見久美さん
「どもり」コンプレックスをライフコーチングで乗り越えた
春田淳さん
「パートナーシップ(夫婦関係)」の困難をライフコーチングで乗り越えた
樫村由香さん
「人目を気にして自分を見失う」困難をライフコーチングで乗り越えた
鶴澤翔子さん

1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。