ライフコーチワールド集合研修アシスタントの
LCW認定ライフコーチみつはしあきこ(あっこ)です^^
今日は、横浜10期メンバーの第二回集合トレーニングでした。
まだ二回目!?とは思えないほど雰囲気はしっくりきてたなぁと。
集合の間にはオンライントレーニングも含んでいるので
みんなの信頼関係が出来上がってきてるんですね。
第二回のカリキュラムは・・・
前半は
自己基盤(パーソナルファウンデーション)を整えることやその重要性、ツールを使って自分を客観的に知ることなど
自分を知るってちょっと恥ずかしかったりするけど
自分を知ることで相手を知る、相手との違いを知ることにつながり
とーっても重要だと思うのです
その人それぞれに合わせた関わりをするのもコーチングの重要なポイントですね!
⇒「テーラーメイド」
そして後半は
コーチングフロー、ビジョン・ゴール設定
フィードバック、提案リクエストなどのスキル部分
この基本の型であっても、あてはめようとすると
スムーズな会話ができなかったり「むずかしい・・」との声も
そこで林コーチの一言
車の運転と一緒。最初はドキドキぎこちないけど、いつしかスムーズに自然にできる。そこまで頑張るのみ!
私も、初めてこのフローを使って見よう見真似でセッション練習した時の混乱っぷりをちらっと思い出しました(笑)
いよいよ来月からは、課題でもあるクライアントさんとのセッションが始まります。
メンバーのチャレンジを見て、私も自分のチャレンジ頑張ろうと思いました( `ー´)ノ
来月のトレーニングがますます楽しみです☆
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。